


事前登録情報から、年齢、地域、診療科、勤務施設の規模などで調査対象となる医師を抽出、Eメールにて調査協力を依頼し、調査回答サイトでご回答いただきます。
ひとり1回答のクローズド・インターネット調査での実施となります。

全国居住者の母集団構成にあわせた調査対象者設定や、60歳代の方を対象とした調査に対応いたします。また、事前登録情報から、看護師や薬剤師など医療従事者の方や、糖尿病など特定の疾患で通院中の方などを抽出し、インターネット調査を実施することもできます。
ひとり1回答のクローズド・インターネット調査での実施となります。

調査対象者のスクリーニングや、回答内容に応じた選択肢の絞り込み表示など、インターネット調査ならではの機能を駆使することで、効率的な調査の実施が可能となります。
また調査対象者のWebサイトでの回答作業がそのまま入力となるので、入力作業の手間なく、すぐに単純集計やクロス集計などの結果をWebサイトで閲覧いただけます。
| スクリーニング | 糖尿病患者を外来フォローしている医師に限定するなど、最初の質問で回答者を絞ります。 |
|---|---|
| 選択肢の絞込み表示 | 連動する質問において、最初の回答により不要となる選択肢は、次の質問から除外します。 |
| 回答必須設定 | 回答がないまま次のページに進んだ場合にエラーメッセージを表示します。 |
| 数値入力チェック | 大小関係/半角数字入力/順位/計算など、数値入力に様々な機能を追加します。 |
| 選択肢のランダム表示 | より正確な調査結果を得るため、選択肢の順番を無作為に並べ替えられます。 |
| ページ単位のランダム表示 | ページ毎にテーマを設定した場合など、ページを無作為に並べ替えられます。 |
| 回答内容の引用表示 | 以前の質問でチェック・入力した回答内容を別ページに表示させることが可能です。 |
| 回答矛盾チェック | 回答数の制限を越えた場合や、排他制限項目のチェックによる矛盾がある場合などは、エラーメッセージを表示します。 |
| 画像、動画の表示 | 質問に画像と動画をご利用いただけます。 |
全国の病院・自治体などに主に郵送調査にて実施しています。

調査票をご入稿いただき、回答の生データを納品させていただくところまでを、最小業務範囲としています。
お気軽にご相談ください。
調査の企画は、調査目的の明確化、調査項目の構成、調査対象者の設定、調査票作成、解析計画など、調査経験のない方々にとっては、難しい作業になります。さらに、医療分野の調査では、専門分野ごとの特性を念頭においた調査企画が必要となります。
当社では、医療専門のリサーチャー及びスタッフが常駐しておりますので、調査企画の段階から、研究者・ご担当者の方々のニーズに応じたサポートをご提供いたします。
調査票では、専門用語を適切に使用する必要があります。
特に、新しい医療行為や医学・医療の概念に関する調査においては、回答者間での解釈の相違がないように、調査票においても、用語定義などを明確にする必要があります。
当社では、専門用語の確認をはじめ、質問文や選択肢の表現がわかりやすいか、論理矛盾がないかなどを、医療専門のリサーチャー、リサーチアシスタント、調査画面作成スタッフの最低3名が独立に確認し、調査を実施する体制を整えております。
インターネット調査では回答制御をすることができますので、様々な工夫が可能となります。
医師の方々には会員登録時に、年齢、性別、勤務先、担当している診療科などの属性データを事前に登録していただいており、調査案件の条件に適した調査対象者を抽出することができます。
Eメールの届かなくなった会員や、登録情報の内容が不正である方などについては、調査対象から外します。
不適切な回答がないかを確認して、ローデータをご納品します(ローデータのロー(Raw)とは「生の」という意味で、集計やデータ加工をしていない処理前のデータの意味です)。
調査ごとに、調査対象者数、調査画面サイトにアクセスした人数、有効回答した人数をカウントし、調査実施状況を定量的にご報告いたしますので、学会発表や論文等で求められる、有効回収率などの調査実施結果を示すことができます。
インターネット調査では、Webサイトにて回収結果を単純集計、クロス集計などにて簡単に閲覧できるツール(Webブラウザ上で動作するアプリケーション)もご利用いただけます。
報告書作成の他、調査結果の単純集計、クロス集計、グラフ作成についてもご対応いたします。
先着順方式では、目標回収数に達したら調査終了となることから、回答する意向のある方であっても、回答できない状況となり、回答を回収できません。
従来の郵送調査などで報告されていた有効回収率も事実上計算できないという問題が生じます。
未回収者の数が多い調査では、未回収の方々の対象者の状況が調査結果に反映されないため、調査研究の質を下げることになり問題視されます。
医師が調査対象者の場合、業務が曜日ごとにルーチン化している場合も多いため、調査期間を設定できない先着順方式では曜日毎の回収による偏りを十分に制御することができないなど、問題になりうると考えられます。
上記の問題点を鑑み、当社では先着順方式での調査を実施しておらず、目標回収数に達しても、調査期間中は調査を必ず継続いたします。